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母の支配について

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bikentop女性の生き方(42) 母の支配について

 母としての影響について考えてみましょう。言うまでもなく子どもにとって母はとても大きな存在です。そして全ての母は愛の働きでもって子供を育てます。

 この母の愛と言えばなにもかも善しと思われるかもしれませんが、実は、この母の愛で長きにわたって苦しむ子どももかなり多いのです。

 母の支配です。愛はもろ刃の剣で、慈しみすくすくと育む愛もあれば、愛と思っているしばりの愛だってあるのです。

 母の不安やコンプレックスからくる情念で、自分の考えを子どもに押し付けた場合、子どもから自主、尊厳が失われていきます。そして母のしばりの中で自分らしさや自分の歩んでいく道を見いだせないでいるのです。
 

 正しい愛と間違った愛の分岐点は一体どこにあるのでしょうか。それは自己中の生き方考え方にあります

don3s- 正しいと判断するとき、客観的に正しいと判断できる人と、自分を中心として考え、正しいと判断するところに違いがあります。自己中の人は、やはりどこどこまでも自分中心なのです。

 そして自己中の人は、自分の考えこそ正しいと思い込む力が強いように思われます。実のところ何が正しくて、何が正しくないかは一概には言えないのです。正しさも時、所、人によって変わることを知らなければなりません。

 不安やコンプレックス、ストレスといった歪みを心に抱えた人は、自分以外の人や世界への関心が薄く、また、見えにくくなっています。そうした状態ではどうしても自己中になっているのです。

 女性の愛の影響は、とても大きいことを知る必要があります。愛は両刃の剣です。
 

次は 欲望の正体

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公開日:
最終更新日:2014/10/05

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