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コミュニケーション 会話のストレス

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comm1苦手の原因(1) 会話のストレス

 人と人を結ぶ会話は本来楽しいものなのですが、この会話にストレスを感じる人はかなり多いのです。
 
 自然な感じの会話が出来なくてどこか身構えてしまうからでしょう。その上、昨今の社会には「コミュニケーション能力」とか「ビジネスマナー」といった言葉が賑わっていますから、苦手な人はいっそうストレスになります。
 
 幼い頃に父や母との会話に何の支障もなくきた人は、自分の話を聞いてもらう喜びの体験を得ていますが、なかには、「そんな話し方をしてはダメ!」とか、「うるさいわね、しずかにして!」といった話すことに抑圧を与えられた人もいます。
 
 実は、この話すこと、聞いてもらうことの喜びの体験がどの程度であるかということが、その人のコミュニケーション能力に大きく関わってきます。
 

 自然な会話は無理なく自分の心を開くことにあるのですが、心に抑圧のある人は、この自分の心を開くということが難しいのです。
 
yuri5 心を開くことで生き生きとした心の交流ができ、話すことにも聞くことにも楽しさを感じます。無理なく心が開けない・・、ここに会話にストレスを感じる大元の原因があります。
 
 いくら会話のスキルを学び表情、しぐさ等を練習しても、かえってストレスは増長します。大切なのは心を開く練習です。それには話すたび毎にそのままの自分、ありのままの自分を語るように心がけることです。何より、自分の話を聞いてもらう機会をみつけて、話す喜びの体験を得ることです。
 
話す喜び、聞いてもらう喜びを知ってこそ、聞く喜びも出てきます。会話はスキルではありません。楽しさこそすべてなのです
 

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公開日:
最終更新日:2014/10/06

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